町田ヒルズハウスプロジェクト 町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会

第4回
町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子

未来を創る!100年コミュニティin 町田

今回は、町田ヒルズハウスプロジェクトのコンセプトの紹介、「学び」「交流」「安心」のテーマに分けて、ワークショップを行いました。

初めてのワークショップでは、一つのテーマに対してさまざまな意見や感想が出ました。皆さんの熱い想いと、そして笑顔がたくさんあふれる時間となりました。

第4回「町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会」を開催。

開催日
2015年4月21日(火)
時間
14時~16時
参加者
19名(法人13名)
プログラム
・コンセプト説明
・ワークショップ

コンセプト説明

これまでの理想のサービス付き高齢者向け住宅は、ご近所さんとの付き合いや安心のある生活など、自立した住まいとコミュニティレストラン、見守りや介護といったサービスの3つがあるものでした。

今回はそこにカレッジリンクという大学連携が入ってきます。そこにはどのような利点があるのか、ただ大学敷地内にサービス付き高齢者向け住宅を作るだけでは良い暮らしには繋がらない。

これには「知縁」がキーワードになると思います。「知縁」とは、血縁・職縁とは違い、一緒の環境にいるからということでの縁にはならなくて、学びなどコミュニケーションを共有したり共感することでできる縁のこと。

今回の住まいも地域の方々との交流、ナレッジリンク=知縁のコミュニティができて、楽しい暮らしになっていくと考えています。

デキタ米田さん

ハードコンセプト説明

常に心掛けているのは、日常的に多世代の交流の場になるようにすること。そのため、動線の交錯、視線の交錯を常に考えています。

つくる会という場を設けているのも、計画の段階から皆さんの意見を聞いてそれをフィードバックし、できたときが完成ではなく、どんどん未来に発展して行くような、そういった場所にしていきたいです。

一階部分にテナント、その他に建物をつなぐ遊歩道を造ってつなげる。学生、住民だけでなく、コミュニティレストランなどで地域との交流を考えています。

様々な機能をちりばめた共用空間の創出。交流のスペースとして色々と考えています。

食堂という空間が、積極的に地域との交流の場となっています。

※その他、これまでの携わったプロジェクトとの取り組みを交えながら、今回の町田プロジェクトのハード面でのコンセプトについてご紹介いただきました。

プラスニューオフィス近藤さん

ワークショップ発表内容

Aグループ(学び)

通常の図書館にない専門図書は、大学図書館ならでは。入居者への学生証発行は身分証にもなることから図書館の利用と共に実現して欲しい。

この場所へ大学の出前講座もお願いしたいが、無理ならば我々から大学へ聴きにいけるようにしてほしい。知縁は自分から働きかけないと得られないような縁だと思う。

そういう意味では学ぶだけでなく、教えることも大事だと思う。知識を得るだけではなく、自分が知識の生産者として活動なり地域に関わっていけないか。今後は学生のニーズも知りたいので、学生にも参加して欲しい。

第4回「町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会」の様子

Bグループ(交流)

若い人は都心に仕事を持っているので出掛けてしまう。結果、交流がなかなかできない。残っているお母さんたちは小さいお子さんがいるので、学校を通じた交流はあるが、地域の交流はない。世代間ギャップがあるのは事実。

今回は、そのギャップを埋めるためのコミュニティの核ができると思う。そこにお店があると、特に集まるという約束がなくても、買い物に来ることでフラっと出会う時の交流がある。何かしらお店があると地域の人も入ってきて、繋がりができてくるのではないかと感じる。参加者全員が自分たちだけで固まっているのではなく、より地域の人に開放する、外の人を巻き込むことが、大切だ。

第4回「町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会」の様子

Cグループ(安心)

若い人と一緒に住むことは安心・不安の両面がある。良い距離感で、繋がりも緩やかなものが良い。深入りしすぎると監視になってしまうので、安心に繋がらない。

健康福祉学群に所属する学生にとっては、これから高齢者の方の暮らしにも関わるので、勉強にもなると思う。介護の人手不足解消にもなるし、ここに入る介護事業所がこの学生はとても良い子だからと、そういう展開になれば良い。買い物に行ったり、街に出るときの交通の便はどうなのか気になったが、周辺の住民の方々に、このような機会で教えてもらえると良い。

第4回「町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会」の様子

プロジェクトへ寄せて

今回のワークショップはみなさんで意見を話し合う第1回目となりました。会が終わった後もまだまだ話し足りないようで、みなさんのお話が盛り上がっていたのが印象的でした。今後はより多くの地域のみなさん、学生のみなさんにもご参加いただけるようにしていきたいと考えています。皆さんもぜひお気軽にご参加ください。

スケジュール

桜美林ガーデンヒルズオープン記念 ランチ付見学会

【日時】
4月26日(水)
5月13日(土)
5月25日(木)
6月6日(火)
6月25日(日)
【集合】
11時50分 JR横浜線「淵野辺駅」改札口 
*淵野辺駅から現地までは神奈川中央交通の路線バスを利用します。(交通費実費)

【お申込み・お問い合わせ】
■桜美林ガーデンヒルズ
0120-703-706(受付時間9:00~18:00 土日祝日のお電話も承ります)
■高齢者住宅情報センター
0120-352-350(受付時間月~金10:00~17:00 土日祝日はお休みです)

桜美林ガーデンヒルズから見える風景

桜美林ガーデンヒルズから見える風景

尾根緑道

尾根緑道

建設中の現場北側高台を歩く

建設中の現場北側高台を歩く

工事中現場を見学

工事中現場を見学

南側から見たD棟とA棟

南側から見たD棟とA棟

模型を見ながら説明会

模型を見ながら説明会

桜美林大学訪問記

  • 桜美林大学訪問記・CN協会広報室編

つくる会レポート

開催中の「町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会」各回のレポートです。
毎回様々なテーマのもと、たくさんの皆さんにご参加いただき、その魅力についてディスカッションしています。

  • 第1回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第2回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第3回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第4回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第5回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第6回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第7回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子

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