町田ヒルズハウスプロジェクト 町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会

プロジェクト概要

※ 正式名称決定『桜美林ガーデンヒルズ』になりました

 一般社団法人コミュニティネットワーク協会は、子どもから高齢者までが自分らしく健康長寿で暮らすための地域づくりをめざし「未来を創る!100年コミュニティプロジェクト」を推進しているところですが、その実現のために「町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会」を発足しました(日本経済新聞3月28日付け朝刊一面で「町田ヒルズハウス」として報道されました)

 2030年の日本は、65歳以上の高齢者が人口全体の3割を超す超高齢社会へと移行していきます。超高齢社会における地域づくりの目標は、国民の健康寿命の延伸のみならず、日本の社会保障制度、医療が抱える課題を明確にするとともに、一人ひとりが、生きがいを持ち、安心して暮らし続けられる「産学官」が一体となった取り組みが求められます。
 現在、内閣府は「まち・ひと・しごと創生」において①若年層の就労・結婚・子育て支援、②東京一極集中の歯止め、③地域課題の解決・人口減少克服・地方創生という課題に省庁横断で取り組んでいます。それを受け、「都市から地方へ」に加え、「都心から首都圏郊外へ」を実現するのがこのプロジェクトです。

 これは、緑豊かな郊外の住宅地にある2300坪の土地に、地域に開かれた「高齢者+学生+ファミリー」の多世代がそれぞれ暮らす住宅と、桜美林大学と連携した「カレッジリンク」のしくみ、地域住民が集う多目的ホールやコミュニティレストラン、地域包括ケアの拠点などのコミュニティを創るという計画です。注目は、成功すれば、全国初となるといわれる「カレッジリンク型の自立高齢者住宅」です。
 人生の円熟期、60代、70代を中心に、大学で学んでみたい、本当に学びたいものが見つかった、学んだことを地域に還元したい、若い人たちと触れ合いながら誰かの役にたちたい・・・というニーズが高まっています。同時に、「いつか来る老いの時期」に備え、元気なうちに最期まで安心できる暮らしに移り住み、「医・住・職・豊・学」のある暮らしをかなえることも求められています。
(医:いつまでも安心して住み続けられるケアシステム、住:多世代の交流のある暮らし、職:居場所、仕事がある暮らし、豊:ゆとりある空間・環境と共生、学:学びの場、楽しみ、豊かな暮らし)

 事業を担うのは、桜美林大学が出資するナルド(東京都町田市、秋山孝明社長)と自立型高齢者住宅「ゆいま~るシリーズ」を手掛けるコミュニティネット(東京都千代田区、高橋英與社長)です。

基本コンセプトは
「学び、交流、安心のある暮らし」

■ たとえば、こんな暮らし!

60歳以上のシニアのための、「学び直し」と「再チャレンジ」ができる住まい

例)入居者は大学キャンパスで学生とともに大学の講義やゼミで学ぶことができる。そして入居施設でのクラブ活動や地域活動でその学びを実践することができる。

高齢者の居場所は「病院の待合室」から「大学のキャンパス」へ

例)入居高齢者は大学の図書館・食堂・ラウンジなどの施設を利用できる。また入居施設へのスクールバスの定期運行を実現し、出張教室が開かれ、大学の書架も届けられる。

高齢者と学生が世代を超えて相互扶助をしあう暮らし

例)学生はシニア住宅のスタッフとして働き、介護実習を通して高齢者を支える。一方、高齢者は自主企画ゼミの開催、多目的室の運営といった役割をもち、人生経験を活かした学生の良き相談役になる。また、シニア向け補助器具等の導入調査など産学連携の拠点にもなる。

入居者全員がまちづくりの担い手となり、学びの地域還元ができる

例)町内イベントや小中学生の校外学習の受け入れ。定期的に日用品や食材の販売をする出張商店街などの誘致。周辺農家と協力し合った菜園スペースの実現。周辺地域を巻き込んだ活動がエリアマネジメントに関する人材を生み出し、世代を超えて引き継がれる。

事業概要

一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業
(平成26年10月27日)

① 事業者名:㈱ナルド、㈱コミュニティネット
② 建設予定地:町田市小山ヶ丘1丁目14-1
③ 面積 土地:約7,300㎡
④ 戸数:サ高住:60戸(31~50㎡)一般住宅:40戸(25~60㎡)計100戸
⑤ 竣工予定:2017年3月、入居予定:2017年6月(予定)

目的

① 健康で自立した生活を送ることができる「大学連携型コミュニティ」を、全国初モデルとして発信する。
② 自治会、町会などの地縁型のコミュニティに加えて、関心のあるテーマによるコミュニティによる活動を創出。

大学連携型コミュニティの効果

大学が共同研究、多世代交流、夢実現・自己実現の場を提供することで、地域の人々の人材育成へとつながり、地域への貢献ができるとともに、大学自身のブランド力の向上にもつながり、そのことが学生の募集などにも影響することで大学の経営の安定にもつながります。

本事業の波及効果

① 大学
大学の都心回帰による郊外キャンパスの活用、多世代交流研究としての活用
② 高齢者向け住宅
多世代交流ニーズにこたえるモデルの実現
③ 介護サービス
大学や地域による介護人材の活用

スケジュール・土地活用予定

現在協議中

桜美林ガーデンヒルズ機能配置

桜美林ガーデンヒルズ

スケジュール

桜美林ガーデンヒルズオープン記念 ランチ付見学会

【日時】
4月26日(水)
5月13日(土)
5月25日(木)
6月6日(火)
6月25日(日)
【集合】
11時50分 JR横浜線「淵野辺駅」改札口 
*淵野辺駅から現地までは神奈川中央交通の路線バスを利用します。(交通費実費)

【お申込み・お問い合わせ】
■桜美林ガーデンヒルズ
0120-703-706(受付時間9:00~18:00 土日祝日のお電話も承ります)
■高齢者住宅情報センター
0120-352-350(受付時間月~金10:00~17:00 土日祝日はお休みです)

桜美林ガーデンヒルズから見える風景

桜美林ガーデンヒルズから見える風景

尾根緑道

尾根緑道

建設中の現場北側高台を歩く

建設中の現場北側高台を歩く

工事中現場を見学

工事中現場を見学

南側から見たD棟とA棟

南側から見たD棟とA棟

模型を見ながら説明会

模型を見ながら説明会

桜美林大学訪問記

  • 桜美林大学訪問記・CN協会広報室編

つくる会レポート

開催中の「町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会」各回のレポートです。
毎回様々なテーマのもと、たくさんの皆さんにご参加いただき、その魅力についてディスカッションしています。

  • 第1回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第2回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第3回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第4回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第5回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第6回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子
  • 第7回町田小山ヶ丘で暮らし続けるしくみをつくる会の様子

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